「看取り」研修を開催しました!

2017年08月01日

昨日18時より「看取りの研修」を行いました。

  

講師には医療法人社団爽秋会 岡部医院の佐藤隆裕先生をお迎えし、
佐藤先生の経験に基づく事例を織り交ぜて頂き
非常にわかりやすく、且つ深みのある考えさせられる研修となりました。

爽秋会様の基本方針である
それぞれの人権と個別性を尊重し、最後まで自分らしく生きていけるように支援します~
は、当法人理念とも重なる部分が多く、福祉の在り方だと感じました。

「死生観」についての5班に分かれてディスカッションをしましたが         
18歳の職員~年配の職員がみんなで「死」について、年齢を問わず「命」と「尊厳」について 
真剣に考える・・・そんな場面が非常に印象的でした。

死について考えるとき、日本人特有の考え方に話が及び、
自分の主観では、周り(子供や配偶者)に迷惑をかけないように死にたいと言うが、
自分が看取る側の際は迷惑とは考えない。

では、その「迷惑」ってなんですか?
と佐藤先生の少し深く掘り下げた問いに、
各グループから「う”~ん・・・」と唸るような声が聞こえてきました。
非常に難しい問いかもしれません。

デスエデュケーション(Death Education)の考え方。
「死を見つめることは、生を最後までどう大切に生き抜くか、自分の生き方を問い直すことだ。」


非常に勉強になりました。

佐藤先生、お忙しいところ講師をお引き受け頂きましてありがとうございました。

施設長 田中 伸弥


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